子どもの好きなものを否定する親ってほんとなんなんだろうな
親に限らないし友達にも何回かけなされたことあるんだけども
自分が好きなことを悪く言われると何も話せなくなるっていう
悪化すると否定されるのわかってるし最初から
何も話さないことを選ぶようになるんだよなぁ
誰に何と言われようとすでに自分の中では
大切な部分になってるものだからなおさら
好きなものが周囲に理解されないのはつらいね
別に親のせいにするわけではないけど小学生の頃に絵画教室に通ってたのは
自分の意志ではなく親がそうしたからであって、教室で好きなように絵を描けて
いたわけでもなく描きたいものを描かせてもらえたわけでもなかった
ただ単純に先生に言われたものを何も考えずに描いてただけという面白みのなさである
同級生の子がひまわりを描いてるのになんでわたしは名前もよくわからない葉っぱ
みたいな花(後でゼラニウムだと知った)を描かされてるんだろうって不満だった 笑
まぁ親のほうもこんなオタクになるとは思ってなかったんだろうけどさw
たぶん絵画教室に通わせたこと今は後悔してるんじゃないかな?
なんだかな・・・都合のいいときだけともかは昔から絵が得意だから〜とか
持ち上げるのほんとやめてほしい・・・普段はすごくバカにしてるくせに何なの?
ていうかそもそも自分でもわかってるけど、そんなにいわれるほど得意でもないっていうのがもうね
子どもの頃から技術面はさっぱりでごまかすことしか考えてなかったから伸びなかったんだろうな
昔は描いた絵をいつも親に見せてたけど今は見せられないというか見せたくない
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