人の人生は途方もないものだから推しの人生を
すべて見届けられないまま終わるくらいなら
作品の中で推しが死んで完結したほうが
いっそのこと晴れやかな気持ちになるって
ツイッターでつぶやかれてる絵師さんを
見かけて自分もわかりすぎてつらい・・・
最近、版権で好きになった異性キャラの推しが
ことごとくこれに当てはまってる感あってつらい
同性キャラだと幸せになってほしいと思うのに
(こじらせた少女漫画脳ともいう)
いや、性別関係なく推しには幸せになってほしいし
推しが幸せならそれでいいと思ってるけどなんで
異性だとこうも好意が歪んでしまうのだろうか
とは言いつつ自分の場合、作中で推しが
死んでしまったら結局なんだかんだで引きずる
んだよな・・・事実を認めたくないっていうのもある
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